【ドラッグアンドドライブ攻略/感想】オンライン体験会をプレイして感じた、初心者同士の対戦で勝つための方法【Drag x Drive】

Drag x Driveとは

Joy-Con2を両手でスライドさせて動く3×3バスケswitch2ダウンロード専用ゲームで、発売日は2025年8月14日、価格は1980円です。

Joy-Con2を両手でスライドさせて動くという過去にない独特な操作方法が特徴的なゲームです。3×3バスケがメインコンテンツですが、レースやシュートコンテスト等様々なミニゲームもあります。

オンライン体験会で感じた強いムーブ

オンライン体験会で3×3バスケを10時間程遊んで感じた、初心者同士の対戦で強いと感じたムーブを紹介します。勝率は8割~9割程で、幸運なことに開発者様ともマッチして何試合か遊びました。

ちなみに、ここで記載している内容は全く煮詰まっていない初心者同士の状況で刺さるムーブなので、製品版が発売して数日経てば通用しなくなるムーブもあると思いますのでご了承ください。

操作は太もも上が安定する

椅子に座った状態で机と太もも両方で遊んでみましたが、太ももの上を滑らせるの方が圧倒的に操作しやすかったです。太もも操作の利点をいくつか挙げると、

  • 長くスライドしやすく最高速を出しやすい
    ハーフパイプへのアクションはスピードが重要で、太ももの方がリーチが長くダンクシュート等のアクションが出やすかったです。
  • ゲーム環境に左右されにくい
    ズボンを履いた方が滑りが良かったです。色移りしないズボンを履きましょう。
  • 肩や手首が痛くなりにくい
    机でプレイしていると1時間ほどで肩と手首に痛みを感じましたが、太ももだと肩と手首への負担が少なく、長時間プレイが可能になりました。

等があります。

太ももにマウスパッドを敷いてプレイする方法がかなり安定してオススメです。

安定して2ポイント or ダンクシュートを決める

このゲームは操作方法が独特なので、最初はボールに向かって動くだけでも難しいです。特に敵の動きを見て動く必要のある防御側が難しいです。そのため、初心者同士の対戦では攻撃側となった際に敵をかわしやすく、フリーな状況を作りやすいです。そのような状況で確実に点を決められるようになると安定して勝てるようになります。

まずは安定して2ポイントを決められるようになりましょう。2ポイントはゴール下の色が付いていないエリアからであれば、どの方向を向いていてもシュートすればほぼ確実に入ります。なので、慣れないうちはゴール下へダッシュ→そのまま適当にシュートして2ポイントを繰り返して着実に点を稼げるようになると、かなり勝率は上がるでしょう。

少し操作に慣れた人同士の対戦になると、お互いに点を入れまくって拮抗する状況になりやすいです。その際に敵に差を付けられるのがトリックシュートによる加点です。初心者でも習得しやすいのは、バニーホップ中にシュートするジャンプシュート(+0.1点)、リングパイプを飛び出してリングにボールを叩き込むダンクシュート(基本+0.2点、追加トリックで加点あり)です。特にダンクシュートはフリーな状況で足を止めずにそのままゴール出来るため、防御されるリスクも低いです。ただ、上手な人が相手にいると、ダンクシュートの進行ルートを遮るように防御してくるため攻めの方法を分散させましょう。

ダンクシュートが安定すると、初動でボールを取る→ダンクシュートで試合の流れを作ることも出来るようになります。初動のコツは、以下の通りです。

  • 基本的に中央の人がボールにアタックする
    ボールは右or左にそれることも多く、その際は近いサイドの人もアタックに向かってよいと思います。
  • ボールの影を見る
    ボールが着地する前に影である程度落ちる場所が予測できます。その方向に向かって一気に動きましょう。

むやみにパスを回しすぎない

初心者同士の対戦でも、ある程度思い通りに動けるかどうかで大きな実力の差が生まれます。チームの中で自身が上手いと感じたなら、味方にパスを出すより、自身でボールを運びそのままゴールした方が確実です。逆に、私が意識的にボールをパスするよう心掛けた状況として以下が挙げられます。

  • 味方がフリーかつ3ポイントを狙いたい意図がみえる状況
    3ポイントは止まって狙いを定めないとなかなか決まりません。3ポイントエリアでゴール方向を見て待機している見方がいれば、積極的にパスするようにしています。
  • ゴール真下でシュート出来ない状況
    リバウンドをキャッチしたがゴール真下でシュート出来ないときは、一度外のフリーな見方にパスして立て直しましょう。

防御時はボール保持者から少し離れ、Yボタンで俯瞰する

初心者同士の対戦では、特に防御する際に全員でボール保持者に突っ込む状況に陥りやすいです。防御の際に全員でボールに群がっていると、一気に抜けられてフリーな状況でゴールを決められるといった流れになりやすいため、基本的に1人がボール保持者にアタックするよう心がけましょう。

また、Yボタンでボール側を向くことが出来るので、これを利用して適宜ボール保持者の動きを見つつ動きましょう。少し引いた位置取りを維持し、抜けてゴールに突っ込もうとする敵の動きを見てアタックする、パス待ちでゴール付近に待機している敵に張り付く等のポジションを意識すると防御の成功率が上がります。特に攻めようとゴールに突っ込む敵の逆サイドに位置取りしておくと、ゴールをブロックしやすいと感じました。

ハーフパイプから飛び出してボールをブロックすることもできます。

オンライン体験会をプレイした感想

総評としては、想像の5倍面白かったです。最初は触りだけ遊ぶ予定でしたが、結果として全日程のオンライン体験会に参加してしましました。発売後もぜひ盛り上がってほしいです。

スプラトゥーン1の試射会で感じた楽しさがある

操作が独特すぎるが故に、全員が初心者で少しずつ練度が上がる楽しさがあります。数多の対戦ゲームは多かれ少なかれ似たゲームが過去にあり、リリース日にも練度の差があることが多いですが、このゲームは全員が同じ土俵でスタートしているため、初心者狩りが少なく、純粋にプレイを楽しめます。このゲームで感じた楽しさは、スプラトゥーン1の試射会で感じた楽しさと似ていると思います。全員同じ土俵でスタートし、皆で少しずつ高め合い、強いムーブやテクニックが生まれていく。この楽しさを感じられるゲームは昨今かなり少ないので貴重ですね。

ロケットリーグの知識が生かせそう

操作方法は全く違いますが、ゲーム性はロケットリーグに似ていると感じました。私はロケットリーグをプレイしたことがなく、配信者の生放送で見たことある程度ですが、ロケットリーグの定石や強いムーブがかなり生かせるのではないかと感じました。例えば、強いムーブで紹介した初動の立ち回り(中央が第1アタック、サイドの1人がセカンドアタックする)や、防御時に攻めようとゴールに突っ込む敵の逆サイドに位置取りする等は、ロケットリーグの生放送からヒントを得ています。実際に似た動きをするとかなり立ち回りやすかったので、このゲームのヒントはロケットリーグにあるのかもしれません。

2vs2を減らしてほしい

試合時、度々2vs2がありました。2vs2も面白いですが、防御面がもろくなりやすくお互いに点を入れまくる状況になりやすかったです。防御込みの駆け引きをより楽しみたいため、3vs3の頻度を今以上に増やしてほしいと感じました。プレイヤーの練度が上がり、防御も上手くなってくると2vs2の面白さが増しそうです。


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