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実績「死闘の果て」の概要

死闘の果て
全てのボスを撃破した
SEKIROの実績「死闘の果て」は、「全てのボスを撃破した」というシンプルなものに見えますが、いくつか注意点があります。
- 1つのセーブデータ内で達成する必要がある
- ルート限定ボスがいるため、最低2周が必要
- 「義父」「怨嗟の鬼」「首無し獅子猿」など見逃しやすいボスが多い
- 修羅エンド後にセーブデータを巻き戻すと、撃破記録が残らない
結論から言えば、同じセーブデータで「非修羅ルート(人返りエンド)」と「修羅ルート」を1回ずつ進め、対象となる14体のボスをすべて倒すと解除できます。
この記事では、必要なボスの一覧と、最短2周で解除するためのルートをまとめます。
実績「死闘の果て」の解除条件
「死闘の果て」の解除条件は、同一セーブデータですべての対象ボスを撃破することです。別々に作ったセーブデータの撃破記録は合算されません。
また、物語後半の選択によって、戦えるボスが次のように分かれます。
- 御子を捨てない:大忍び 梟、義父、宮の破戒僧、桜竜、怨嗟の鬼、剣聖 葦名一心
- 御子を捨てる:柔剣エマ、葦名一心
両方を1周で倒すことはできないため、最短でも2周が必要です。1周目のクリアデータから「2周目の戦いを始める」を選び、同じデータのまま周回してください。
「死闘の果て」に必要なボス14体
解除対象となるボスは次の14体です。
| No. | ボス | 主なルート・場所 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 1 | 鬼形部 | 葦名城 城下 | ストーリー上で撃破 |
| 2 | まぼろしお蝶 | 竜泉川端 平田屋敷 | 平田屋敷自体が寄り道のため見逃し注意 |
| 3 | 葦名弦一郎 | 葦名城 本城 | ストーリー上で撃破 |
| 4 | 見る猿、聞く猿、言う猿、 | 金剛山 仙峯寺 | ストーリー上で撃破 |
| 5 | 獅子猿 | 落ち谷 | ストーリー上で撃破 |
| 6 | 首無し獅子猿 | 葦名の底・獅子猿のねぐら | 任意ボス。撃破後の死なず断ちで別実績も回収できる |
| 7 | 破戒僧 | 葦名の底・水生村 | ストーリー上で撃破 |
| 8 | 宮の破戒僧 | 源の宮 | 非修羅ルート限定 |
| 9 | 大忍び 梟 | 葦名城 本城 | 「掟に背き、御子を捨てない」を選択 |
| 10 | 義父 | 2回目の平田屋敷 | 「義父の守り鈴」が必要。最重要の見逃しポイント |
| 11 | 桜竜 | 源の宮 | 非修羅ルート限定 |
| 12 | 葦名一心 | 修羅ルートの最終戦 | 柔剣エマとの連戦 |
| 13 | 剣聖 葦名一心 | 非修羅ルートの最終戦 | 巴流 葦名弦一郎との連戦 |
| 14 | 怨嗟の鬼 | 内府襲来時の葦名城 城下 | 任意ボス。ストーリーだけ進めると見逃す |
対象は、攻略上「大ボス」として扱われる14体です。「類稀な強者との再戦」に表示されているボスが全て揃えば大丈夫です。侍大将、赤鬼、火牛、首無し、七面武者などの中ボスは「死闘の果て」の解除には必要ありません。
おすすめは1周目:非修羅(人返りエンド)→2周目:修羅エンド
順番は逆でも達成できますが、1周目に非修羅ルート(人返りエンド)を選ぶのがおすすめです。
非修羅ルートは終盤まで進められるため、数珠玉、瓢箪の種、義手忍具の強化素材を多く集められます。十分に狼を強化してから2周目の修羅ルートへ進むほうが、柔剣エマと葦名一心の連戦も安定します。
1周目:非修羅ルート(人返りエンド)で13体を倒す
- 「若様の守り鈴」で平田屋敷へ行き、まぼろしお蝶を倒す
- 鬼形部、葦名弦一郎、見る猿・聞く猿・言う猿、獅子猿、破戒僧を倒す
- 獅子猿撃破後に葦名の底の「獅子猿のねぐら」へ戻り、首無し獅子猿を倒す
- 天守望楼の選択肢で「掟に背き、御子を捨てない」を選び、大忍び 梟を倒す
- 人返りに関するイベントを進め、「義父の守り鈴」を入手する
- 2回目の平田屋敷へ行き、義父を倒す
- 宮の破戒僧と桜竜を倒す
- 内府襲来後、葦名城 城下へ向かい、怨嗟の鬼を倒す
- 最終戦で剣聖 葦名一心を倒す
ここまで進めれば、修羅ルート限定の葦名一心を除く13体を撃破できます。
なお、義父を倒していれば、最後に必ず人返りエンドを選ぶ必要はありません。不死断ち、竜の帰郷、人返りのどのエンディングを選んでも、「死闘の果て」に必要な撃破記録には影響しません。ただ、せっかく義父まで倒したなら、人返りエンドを回収しておきましょう。
2周目:修羅ルートで葦名一心を倒す
1周目をクリアした同じセーブデータで2周目を開始します。天守望楼で梟に話しかけたら、今度は「掟に従い、御子を捨てる」を選びます。
その後は、柔剣エマと葦名一心の連戦です。1周目で残り13体を倒せていれば、葦名一心を撃破した時点で「死闘の果て」が解除されます。
特に見逃しやすい3体
義父:桜竜を倒す前にイベントを進める
最も見逃しやすいのが、2回目の平田屋敷に出現する義父です。
大忍び 梟を倒した後、御子の間で九郎を盗み聞きし、エマとの会話、名残り墓、荒れ寺での盗み聞きを順番に進めると「義父の守り鈴」を入手できます。イベント進行には時限要素があるため、桜竜を倒す前に守り鈴を入手し、安全を取るなら義父の撃破まで済ませておくのがおすすめです。
「大忍び 梟」と「義父」は同一人物ですが、実績上は別のボスとして扱われます。天守望楼の梟だけを倒して安心しないようにしましょう。

怨嗟の鬼:内府襲来後の城下へ寄り道する
怨嗟の鬼は、桜竜撃破後の葦名城 城下に出現します。ラスボスへ向かうだけなら戦う必要がないため、意識して城下へ戻らないと見逃します。

非常に強いボスですが、「死闘の果て」には必須です。倒していない状態で2周目へ移行しないようにしてください。ラスボス撃破後でも、2周目を始める前なら挑戦できます。

首無し獅子猿:攻略順によっては戦わずに進める
落ち谷の獅子猿を倒した後、葦名の底の「獅子猿のねぐら」へ行くと、首無し獅子猿との戦闘が発生します。
先に葦名の底を進めて鬼仏を開放していた場合、この場所を通り直さずにストーリーを進められるため、存在そのものを忘れがちです。獅子猿を倒した後に、もう一度「獅子猿のねぐら」を確認しましょう。

セーブデータを巻き戻して撃破記録を合算することはできない
エンディング実績だけなら、分岐前のセーブデータをバックアップし、エンディングを見た後に復元する方法があります。しかし、「死闘の果て」では注意が必要です。
たとえば修羅ルートで葦名一心を倒した後、梟との選択前までセーブデータを巻き戻すと、プラットフォーム側には「修羅」の実績が残っていても、ゲーム内のデータから葦名一心の撃破記録が消えます。そのデータで義父や剣聖 葦名一心を倒しても、撃破記録を合算することはできません。
実績を取った履歴ではなく、現在の1つのセーブデータに全14体の撃破記録が残っていることが重要です。確実に達成したいなら、セーブを復元せず、そのまま次の周回へ進みましょう。
すでに同じデータで残り13体を撃破しており、葦名一心を倒した瞬間に「死闘の果て」が解除された場合は、その後にバックアップを復元しても取得済みの実績自体は消えません。
すべて倒したのに解除されない場合の確認事項
解除されない場合は、次の順番で確認してください。
- 別のセーブデータで倒したボスを数えていないか
- 修羅ルート後にバックアップからデータを復元していないか
- 「義父」「怨嗟の鬼」「首無し獅子猿」など見逃しやすいボスを撃破しているか
- 「類稀な強者と再選する」で対象ボスがいるか確認する
条件を満たしていれば、最後に残った対象ボスを撃破した時点で自動的に解除されます。
まとめ
実績「死闘の果て」を解除するポイントは、次の4つです。
- 同じセーブデータで対象ボス14体を倒す
- 最低2周し、非修羅ルート(人返りエンド)と修羅ルートの両方を通る
- 非修羅ルートでは義父、怨嗟の鬼、首無し獅子猿を忘れない
- ボス撃破後にセーブデータを巻き戻さない
おすすめの進め方は、1周目で人返りイベントを進めた非修羅ルート(人返りエンド)を攻略し、2周目で修羅ルートへ入る方法です。
「すべて倒したはずなのに解除されない」という場合は、ルート限定ボスの見落としや、セーブデータを復元して撃破記録が消えている可能性があります。2周目へ進む前に14体の一覧を確認し、とくに義父と怨嗟の鬼の撃破を忘れないようにしましょう。

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